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6 分
ThinkPad X1 Carbon Gen 5thのバッテリー交換
2026-02-04
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目次
1
概要
2
状況
3
暫定対応
4
バッテリー交換実施
5
余談:バッテリー交換選択に至った理由

概要#

サブpcであるThinkpad X1 Carbonが突如充電不能に陥った。
結果としてバッテリー交換で直ったが、その経緯について紹介。

状況#

このノートPCを購入したのは2020年の2月くらい。おそらく企業のリース品。
usb-typecから給電する。端子は2つあり、どちらからでも給電できる。

ケーブルを差している状態でPCの起動はできるが、バッテリーアイコンは空表示のままとなる。

Lenovo Vantageを見るとバッテリー残量は0%となっており、警告メッセージにはバッテリーに障害が起きているため充電機能を無効にしていると表示されていた。

暫定対応#

まずはバッテリー端子の接触不良を疑い、分解してつけ直してみた。

底面のネジを外す

マイナスドライバーでツメを外し、カバーを外す

バッテリーのネジを外す

コネクタのネジ部分から指を引っ掛けるようにして、上に持ち上げて外す。

バッテリーを取り外してつけ直したが解消しなかったため、Lenovo Vantage側のバッテリー情報のリセットを試してみた。
もしソフト的にバッテリー充電機能が無効化されているのなら、いくらバッテリーを接触できるようにしても効果がないのではという仮説である。

調べた限りではバッテリーの容量の再測定がそれに当たるので実施してみたのだが、丸一日おいても一向に終わらなかったので断念。

バッテリー交換実施#

ここまでの結果からバッテリー本体が故障していて、情報のリセットすら動かせないと予想。
もし交換しても充電されなければPC本体側の問題と切り分けられる。

互換バッテリーではLenovo Vantage等がちゃんと動くのか不安だったので純正を購入。

NOTE

なお交換時に気づいたことなのだが、型番が微妙に異なっていた。
(交換前:01AV431 交換後:01AV430)

01AV431
01AV431
01AV430
01AV430

互換性はあったので問題なく装着できた。

元々ついていたのが2018年に製造されたもので、7年ほど経過していた。
バッテリーの寿命は5~6年とのことだったので、壊れてもおかしくない時期であった。

交換後充電ケーブルを指すと、LEDがオレンジ色に光るようになった。(充電中の色)

試しにケーブルを抜いて電源ボタンを押したら、無事起動してくれた。

Lenovo Vantageで詳細を確認してみたが、正常っぽい。

ということで、結局バッテリー本体が寿命で壊れていただけだった。

TIP

今回購入したバッテリーには「2025 08」と記載があったのだが、上記のLenovo Vantage上では製造年月は2024年9月となっている。

何の年月なのか謎である・・・


余談:バッテリー交換選択に至った理由#

昨今のPC市場の状況的に、新品への買い替えがしづらくなっている。
とはいえこのPCも結構古く、Chromeを立ち上げているとCPU、メモリ共々半分以上のリソースが常時食われるため、スペック的にカツカツである。

もともとシンクライアント的に、リモート接続用のPCとして使う想定で中古で購入したので、スペックはあまり重要視していなかった。
だがWin11に無理やりアップデートしてからバッテリーの消耗速度が気になっていたので、買い替えるという選択肢も検討はしていた。

持ち運び重視で軽く薄いノートPCとなると、やはりthinkpadシリーズに優位性があると思い後継の中古を探してみたが、CPUが多少グレードアップするもののメモリ容量は8gbで4万以上するという、コスパ的に微妙な状況であった。

似たような立ち位置で価格も抑えめだったのがLet’s note。だがこれは軽めではあるが案外厚みがあるので却下となった。
結局値段の面や自分のユースケース的に今の機体を継続使用するということで決着がついた。


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