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3 分
引き違い戸のクリアランス調整
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目次 1
概要
2
3Dモデル作成
3
動作確認
4
取り付けと追加施工
5
完成
概要

引き違い戸のレールのクリアランスがガバガバで、少し風があるとガタガタ鳴り響いてうるさい状態。
段ボールだのを挟んでも、こすれて開閉が重いわ剥がれるわで不便この上ない。
ガタツキストッパーなる製品もあるが、ネジ止めする必要があり賃貸では使いかねる。
そこで3Dプリンターを活用し解決してみた。
3Dモデル作成
既存のモデルを探そうにも、どう探せばいいかわからなかったので自作した。

ローラーを中央のくぼみにおいて、軸を突き刺して完成。ローラーのトップ部分がボディよりほんの少しだけ飛び出している。
こいつを支点にし、ローラーで扉をスライドさせてガタツキを防止するという考え。
動作確認

マステで仮固定して動作確認。
部品と扉の間に紙を挟んでクリアランスを調整した。

開閉時はガラガラと鳴り響いてうるさいが、扉同士のガタツキは狙い通り緩和されているようだった。


取り付けと追加施工
ホットボンドで貼り付けた。これは賃貸なのでヒートガンなどで剥がすことを想定したため。
取り付けてみて気付いたが、1点で支えるためかレールの端の隙間でまだガタツキが出ていた。
なので、折った紙をホチキスで止め、ホットボンドでつけて閉めたときに2点支えできるようにした。

完成
ローラーとの2点支えで閉めたときのガタツキはなくなった。
配布したモデルのスケールを調節したり、紙による調整である程度の対応は可能だろう。
課題としてはローラー稼働時の音だが、ローラーや軸だけミニ四駆のパーツやベアリングを使うのもいいかもしれない。尤も、自分はそこまでお金をかけるつもりはないのだが・・・
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