542 文字
3 分
引き違い戸のクリアランス調整
2025-10-03
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目次
1
概要
2
3Dモデル作成
3
動作確認
4
取り付けと追加施工
5
完成

概要#

引き違い戸のレールのクリアランスがガバガバで、少し風があるとガタガタ鳴り響いてうるさい状態。

段ボールだのを挟んでも、こすれて開閉が重いわ剥がれるわで不便この上ない。
ガタツキストッパーなる製品もあるが、ネジ止めする必要があり賃貸では使いかねる。

そこで3Dプリンターを活用し解決してみた。

3Dモデル作成#

既存のモデルを探そうにも、どう探せばいいかわからなかったので自作した。

ローラーを中央のくぼみにおいて、軸を突き刺して完成。ローラーのトップ部分がボディよりほんの少しだけ飛び出している。
こいつを支点にし、ローラーで扉をスライドさせてガタツキを防止するという考え。

動作確認#

マステで仮固定して動作確認。
部品と扉の間に紙を挟んでクリアランスを調整した。

開閉時はガラガラと鳴り響いてうるさいが、扉同士のガタツキは狙い通り緩和されているようだった。

ローラー取り付け前
ローラー取り付け前
ローラー取り付け後
ローラー取り付け後

取り付けと追加施工#

ホットボンドで貼り付けた。これは賃貸なのでヒートガンなどで剥がすことを想定したため。
取り付けてみて気付いたが、1点で支えるためかレールの端の隙間でまだガタツキが出ていた。

なので、折った紙をホチキスで止め、ホットボンドでつけて閉めたときに2点支えできるようにした。

完成#

ローラーとの2点支えで閉めたときのガタツキはなくなった。
配布したモデルのスケールを調節したり、紙による調整である程度の対応は可能だろう。

課題としてはローラー稼働時の音だが、ローラーや軸だけミニ四駆のパーツやベアリングを使うのもいいかもしれない。尤も、自分はそこまでお金をかけるつもりはないのだが・・・


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