835 文字
4 分
PS2(SCPH-50000)のbios吸い出し
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目次
1
概要
2
参考
3
用意するもの
オプション
4
手順
5
結果
6
まとめ
WARNING

この記事は犯罪行為を推奨するものではありません。

当記事の内容により何らかの不利益が生じても責任は負いかねます。ご了承ください。

概要#

XIゴをアケステでやってみたい欲が出てきたので、エミュレーター上で動かせるようにするために手持ちのPS2にてBIOSの吸出しとエミュレーターの設定をやってみることにした。

なおXIゴのROMはPCにて取り込んでいる。

参考#

用意するもの#

  • FMCB
    • アリエクで購入。500円弱。
  • USBメモリ
    • SDカードリーダーで試してみたがうまくいかなかったので新たに購入
    • PS2が大容量を認識できるか不安だったので、現時点で入手可能な低容量かつ安めのものをチョイス

オプション#

  • RCA→HDMI変換器
    • RCAをつなげるモニターがない場合は必要。500円強で入手できる

手順#

USBメモリをFAT32でフォーマットする。
なお買ってきたUSBメモリは最初からFAT32でフォーマット済みだったので今回はスキップした。

こちらからDUMPBIOS_USB.ELFをダウンロードし、USBメモリにコピーする

なおフォーマットで必ずまっさらにする必要はなく、既にFAT32のUSBメモリがあるならそこに追加するだけでいい

PS2の機器設定メニューに入り、言語設定を英語に切り替える
その後電源を落とす。

FMCBをスロット2に差し込み、USBメモリも差し込む

この状態で電源を入れるとFMCBのメニューになる。

uLaunchELF を選択して〇を押す

〇を押してFileBrowserを開く

「mass:/」(USBメモリ)を選択し、〇を押す

「DUMPBIOS_USB.ELF」を選択し、〇を押す

するとBIOSの抽出が始まる。10分ほど放置して電源を切る

抽出開始時の表示
抽出開始時の表示
抽出完了時の表示
抽出完了時の表示

USBメモリを取り出しPCで中身を確認する。

SCPH-50000_BIOS_V10_JAP_190.BINがBIOSファイル。

こいつをローカルにコピーして、BIOSの抽出作業は完了。

結果#

BIOSをローカルにコピーし、PCSX2に設定して問題なくゲームを読み込めた。

設定>BIOSで、BIOSディレクトリを指定する

ゲームリストからゲームを起動

まとめ#

厚型PS2でもFMCBとUSBメモリの計1000円程度の出費にて、BIOSの吸出しができることを確認できた。

ただエミュレーターの設定が甘いのか、プレイ中に定期的に処理が止まる。
解像度が実機よりも高く設定でき、QSQL、メモリーカードの制限がないくなるなどのメリットはあれど、完全な代替とはいかない。

また配信するのも憚れるので、あくまでも個人的に楽しむことに留める。
アケステ自体は既に入手しているので、これを使ってレビューも後でしてみることにする。


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