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4 分
ロフトベッドのちょっとした改造
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目次
1
概要
2
道具
3
作業実施
柵の取り外し
柵のパイプ切断
組付け
4
感想
5
注意点とこの方式のメリットなど

概要#

1年ほど前から、2段階に調節できるロフトベッドを使用している。

こういったロフトベッドには落下防止の柵がついており、この製品ではベッドの中間に付く形になっている。

説明書通りに組み立てるなら柵の前後にはしごをつけ、そこから乗り降りするのだが、はっきり言って使いにくい。なので自分は柵を上下逆にして、どこにでもはしごをつけられるようにしている。

しかしこれだとベッドの下側に柵が干渉し、荷物の出し入れに不便だと常日心から思っていた。
似たような金属のフレームを見つけるか木材で変わりのパーツを作るなど考えていたが、案外サイズが大きいので思い切って柵部分を取っ払ってしまうことにした。

いざとなったらパーツを加工して柵を後付することも可能なはずである。

道具#

昔買ったダイソーの500円のパイプカッターを使用する。
昔買ったダイソーの500円のパイプカッターを使用する。

作業実施#

柵の取り外し#

なにはともあれ、まずは柵をベッド本体から取り外す。

外す際はフレームの下に支えを入れておく。

取り外したフレーム。110cmほどの幅があり、意外とでかい
取り外したフレーム。110cmほどの幅があり、意外とでかい

柵のパイプ切断#

パイプカッターを柵の付け根に取り付ける。

2、3回回転させてカッターのネジを締める。これを4、5回ほど繰り返すことで安全にパイプを切ることができる。


柵部分を切り離した状態
柵部分を切り離した状態

切断面
切断面

後は切断面を軽くサンドペーパーで研磨し、適当なテープで養生する。

組付け#

フレームにはめ込んでネジで止めるだけ。

感想#

所要時間は30分ほど。パイプの切断よりベッド下の荷物の取り出しや、柵の取り外し、取り付けの方が労力がでかかった。

ダイソーの工具でもちゃんと使い物になったのが意外。まあ耐久性の面は懐疑的ではある。

注意点とこの方式のメリットなど#

狙い通りベッド下の荷物の出し入れはしやすくなった。柵を外したことで剛性は多少下がるとは思うが、今の使用環境上問題なさそうである。

しかしながこういった安全面に関わる加工については自己責任でやろう。自分の場合寝付きは悪いが寝る姿勢はいい方であり、柵がなくてもなんとかなると踏んだ上で、本来とは異なる付け方や加工を施している。

そういった部分がクリアできるなら、中央に柵があるロフトベッドでもある程度自分用にカスタマイズできる可能性がある。たいていロフトベッドはパイプフレームのほうが安上がりで、レイアウトに自由度がないので、費用を抑えつつ上り下りの自由度を確保したい人は参考にしてみてほしい。


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